管理栄養士・パーソナルトレーナーのblog

管理栄養士・パーソナルトレーナーの観点から、栄養・心理学について学びのアウトプットをするブログ

乳糖不耐症でも安心スイーツ〜相模屋のナチュラル豆腐シリーズ〜

    こんばんは! 


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。


    今日は私のオススメの商品のご紹介です。


    以前も書きましたが、私は乳糖不耐症です。


    乳糖不耐症についてのブログはこちらです。


    お腹が張り便秘になるので、基本的には、乳製品は避けて生活をしております。


    乳製品NG=和菓子以外のほとんどのスイーツはNGです・・・


    身体に合わないだけで、甘いモノは基本的に大好きなので、どうしても食べたくなることもあります。


     そんなときはこちらに助けられています。


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    余計なモノはあまり入っておらず、純粋に豆腐で作られているので、乳糖不耐症の人でも安心して楽しめます。


    なんとチョコレート味も!

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    半信半疑で試しましたが、期待以上にチョコレートを楽しめます!


    乳糖不耐症でお悩みの方にオススメです!

片岡秀人

食の男女共同参画②〜男子厨房に入る〜

    こんばんは! 


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。


    前回、男性は『健康の自己管理』を、女性に奪われている状況であることを書きました。


    つまり、多くの男性は食に関しては、自立していないということです。 


    私はこのことは日本の肥満率が男性に多いことに、少なからず影響していると思っています。


日本の男女別肥満率


    ちなみに男女の肥満率は、厚生労働省「国民健康・栄養調査結果の概要平成25年」によると、日本人の肥満の割合は男性28.6%、女性20.3%。


食の選択力


    女性に食を任せきりの男性は、食の選択する力が養われません。


    女性の管理下にないお昼などの外食は、好きなモノを食べるという選択肢になります。


   どのくらいの量が自分の適量なのかも知る由もなく、そんな食事を毎日続けていれば、着実に肥満への道へ。


    だからこそ、男性も食の自立が必要なのです。


男子厨房に入る


    男性も簡単な料理ぐらいできるようにならなくてはいけないのです。


    料理をするようになれば、自然と食にも興味が湧き、献立を立てられるようになり、選択する力もついてくるわけです。


『男子厨房に入らず』


は、古いです。


『男子厨房に入る』


をオススメ致します。

片岡秀人

食の男女共同参画

    こんにちは!

    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。


    今回も高橋久仁子さんの著書


フードファディズム〜メディアに惑わされない食生活〜」

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    こちらから『食の男女共同参画』についてシェアです。


食の男女共同参画とは?


    聞き慣れない言葉ですが、ざっくり言うと、

男性も女性に任せきりじゃなく、自分のご飯くらい自分でどうにかしようよ!

という考えです。


    昨今では女性の社会進出が進み、共働きの家庭も多くなっていますが、いまだに『食事の用意は女性の仕事』『妻がするのが当たり前』とされていることが多いのが現状です。


妻『今日私友達とご飯食べて帰るから、帰り遅くなるわ』

夫『俺の飯どうすんだよ!!』


    ドラマなどでよくありそうなシュチュエーションですが、こんな感じです。


食生活の自立が大切


    高橋久仁子さんの主張のおもしろいところは、このことを『食事のことに関与させてもらえない男性』としているところです。


    その捉え方はなかったですが、確かに言われてみればそうです。


    男性は『健康の自己管理』を、女性に奪われていることと等しいわけです。


    男性も『食生活の自立』が必要であり、そうすることが、

『食の男女共同参画』となります。

    続きはまた次回に書きます!

片岡秀人

メディアリテラシー

    こんにちは!


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。


    続けて書いているフードファディズムの考えを紹介している本


フードファディズム〜メディアに惑わされない食生活〜」

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    この本から、今回は「メディアリテラシー」という考えについてご紹介致します。


メディアリテラシーとは



    メディアリテラシーをざっくり説明をすると、メディアの情報を理解し、使いこなす能力のことです。


    この能力が低く、本の題名のように、メディアに惑わされてしまう方が多い現代の日本です。


メディアリテラシーを身につけるには


    メディアや誇大広告に騙されない為に、著者の高橋久仁子さんが提唱されているのは、


「広告・宣伝の行間を読まない」


ということです。


    10年以上前のCMで、


「燃焼系♪燃焼系♪アミノ式〜♪」


    この歌とともにアクロバットな動きをするCMのシリーズを覚えていますでしょうか。
 

   この飲み物を飲むと、脂肪が燃焼されて痩せますよ!


   とは、直接書いていなくても、この時は多くの方が、アミノ酸を摂取すると、ダイエット効果があると思い、こちらを飲んでいました。


    まさにこれが行間を読むです。

書かれている字面以上の解釈をせずに、読むべきは栄養表示である

    こう本に書いてあります。


    アミノ酸2,000mg配合


    すごい量が入ってるように錯覚しますが、アミノ酸が2g入ってるだけです。


    商品のパッケージには、こういった栄養表示で溢れているので、読む力も必要になってきます。


    しっかり「メディアリテラシー」を身につけ、自ら情報を精査する力が必要な時代ですね!

片岡秀人

フードファディズムという考え②〜リスクの分散〜

    こんにちは!


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。

 
    今回の内容もフードファディズムに関して、続きとなります。


フードファディズムの過熱



  • 肉は成長ホルモン剤など添加物を使った合成飼料で育てられているから身体に悪い


  • 大豆は発酵食品意外は身体に害


  • 牛乳はホルモンが多量に含まれているから身体に悪い


    これらはたんぱく質が多く含まれる食品について、よく話題になっている疑惑です。


    これらを気にし過ぎていたら、何も食べられません。


    フードファディズムが過熱すると、そうなります。


    という私も、一時期色々調べすぎて、本当に何を食べて良いかわからなくなった時期がありました。


    しかし、お金にかなりの余裕がある人でない限り、上記のような疑惑がある商品全てを除いた食事は不可能です。


リスクの分散



    そこで私が心がけているのは、
 

同じモノばかり食べるのではなく、


朝は卵、昼は魚、夜は肉


    というように、同じモノばかり食べずに、色々なモノを選ぶようにすることです。


  こうすることで、リスクは分散されます。


    たんぱく質は身体には必ず必要な栄養素です。


    糖質や脂質を控えろ!


    という本や理論は数多くありますが、

 
    たんぱく質を食べるな!


    という理論は、あまり聞いたことがありません。


    身体には必須なわけです。


    だからこそ、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、何かしら摂取しなくてはいけません。


    まんべんなく食べることで、リスクの分散をすることを、私はオススメ致します。


管理栄養士 
片岡秀人

フードファディズムという考え

    こんにちは!


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。


    ここ最近、最も私に響いた考え方をご紹介致します。


    「フードファディズム」という考えです。


フードファディズムとは?



「food フード」=食品

「faddism ファディズム」=一時的な流行を熱心に追いかけること


    日本でこの考えを紹介した高橋 久仁子さんの書籍『フードファディズム-メディアに惑わされない食生活』から引用すると、

フードファディズム とは、食べものや栄養が健康と病気に与える影響を、熱狂的、あるいは過大に信じること。科学が立証したこと以上にその影響を信じ固執していることであり、科学が立証したことに関係なく食べものや栄養が与える影響を過大に評価すること

現代の日本における問題


    栄養に関わるものとして、もちろん私は食の力を信じておりますが、引用文のように、日本は「熱狂的」「過大」過ぎると感じます。


    よく管理栄養士ということで、


「ダイエットには何を食べればイイ?」

「風邪には何がイイ?」

「疲れには何を食べたらイイ?」

「ダイエット中なんだけど、何を食べたらダメ?」


    こういった質問をよくされることがあります・・・


    そんなとき、その期待に応えられず、申し訳ない気持ちになることが多々あります。


    私としては、食の力は「これさえ食べれば」ではなく、日々のバランス、つまり「食習慣」によって効果を発揮するものだと思っています。




「にがりダイエット」


    メディアが話題性を出す為に、上記の内容を「過大」に表現します。


    食に対して情報を読み解く力=「リテラシー」が低いと、こういった情報に踊らされてしまいます。


    だからこそ、一般の方々の食リテラシーを高めることが、私たち管理栄養士ができる重要な仕事だと思います。

管理栄養士
片岡秀人









よく噛めば太らない!?

    こんにちは!


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。


早食いより、ゆっくり噛んで食べた方が太りづらい


    よく耳にすることですが、実際に実験した結果の記事です。

研究チームは、平均年齢23歳の12人の成人に参加してもらい、パスタ、ヨーグルト、オレンジジュースという合計621kcalの食事をとってもらった。早く食べた場合と、ゆっくり食べた場合の、食後3時間の食事誘発性熱産生を比較した。
 その結果、ゆっくりと良く噛んで食べた時にはエネルギー消費量は30kcalだったが、早く食べた場合は15kcalだった。咀嚼の回数を増やすことでエネルギー消費量に2倍の差が出ることが明らかになった。

という結果に。


    ちなみに食事誘発性熱産生、なんか難しい名前ですが、

食事をした後は、安静にしていても代謝量が増大することを表しています。

    理由としては、食事を摂ると体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されるからです。


    実験によると、この食事誘発性熱産生が食事3時間後、よく噛むか噛まないかで、エネルギー消費量に差を出したということですが、


たかが15kcal?


と、思ってしまいます笑


    私としては、簡単に実践できるダイエットの工夫としては、やるにこしたことはないという見解です。


  • 毎日食後のデザートは欠かさない
 
  • 間食にチョコーレートやおせんべいを食べる

  • ご飯は毎回おかわりをする

    こんな習慣がある方は、先にこれらの改善をした方が、ずっと効果的だと思いますので、こちらをオススメします。

片岡秀人