管理栄養士・パーソナルトレーナーのblog

管理栄養士・パーソナルトレーナーの観点から、栄養・心理学について学びのアウトプットをするブログ

子供の孤食

    こんにちは!


    管理栄養士兼パーソナルトレーナーの片岡です。


     アメリカ研修から、帰国し1週間。


    時差ボケなのか身体が重く感じることがありましたが、やっと元に戻ってた今日この頃です。

    
    先日アメリカ研修では、アメリカという国を肌で感じ、アメリカの食環境の問題を目の当たりにしてきたことを書きましたが、


   日本に帰ってきてからは、日本には、日本の問題があると感じる光景が以前より目に入るようになった気がします。
 

   その1つとして、子供達の食の問題があります。

   
    最近都内で増えているコンビニの飲食スペースでのことです。


    時間調整の為、コーヒーを飲みながら飲食スペースに座っていると、隣に中学生になったくらいの子が1人、背中を丸め、youtubeを見ながらご飯を食べていました。


    管理栄養士として、少し太り気味のその子の食事が気になり、チラッと見ると、レジ横に並んでいるチキンの揚げ物に菓子パン、そして甘い500mlのジュースという内容でした。


    やたら慣れているその姿に、かわいそうという気持ちと共に、便利過ぎる日本の問題を感じました。


    便利過ぎる故に、親は子供に1,000円札を渡せば、子供は1人で食事を済ますことができてしまいます。


    しかし、その子は食を楽しむことや食選力を養う機会を失っています。


    もちろん共働きなとで仕方がないこともあることは理解はしていますが、便利になればなるほど、子供たちの食育が疎かになってしまうことが不安となる光景でした。


    子供に問題があるのではなく、やはり環境の問題。


    環境の改善が必要だと、改めて感じる出来事でした。

片岡秀人