管理栄養士・パーソナルトレーナーのblog

管理栄養士・パーソナルトレーナーの観点から、栄養・心理学について学びのアウトプットをするブログ

料理は科学〜料理のさしすせそ〜

    こんばんは!


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。

 
    前回料理は、

レシピサイトでは上手にならない→料理の科学を学ぶことが近道

ということをお伝えさせて頂きましたが、

    今回はそれに関連する記事を見つけたのでシェア致します。


   よく耳にする「料理のさしすせそ」

さ「砂糖」、し「塩」、す「酢」、せ「しょうゆ」、そ「味噌」


    この順番に入れると、料理が美味しくなるという、「料理は科学」のど定番です。


    この実験では、実際に「さしすせそ」と「そせすしさ」で料理を行い、味覚センサーで違いまで分析する徹底ぶりです。


    実験の結果、同じ食材に調味料でも、「さしすせそ」ので作った料理の肉の方が、甘みが高いことが、センサーでも明らかになっています。


    これは浸透圧の力を利用した考えです。


    砂糖は塩やしょうゆと比べると、浸透圧が低く、後に入れると甘みがしみ込まなくなってしまいます。


    塩やしょうゆによる食材のひきしめ効果とは反対に、

砂糖は食材を柔らかくする作用もあるので、最初に入れることで、食材を柔らかくし、甘みをしみ込ませさる効果があるというわけです。


    これが「料理の科学」です。


    また見つけましたら「料理の科学」をご紹介します。

片岡秀人