管理栄養士・パーソナルトレーナーのblog

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よく噛めば太らない!?

    こんにちは!


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。


早食いより、ゆっくり噛んで食べた方が太りづらい


    よく耳にすることですが、実際に実験した結果の記事です。

研究チームは、平均年齢23歳の12人の成人に参加してもらい、パスタ、ヨーグルト、オレンジジュースという合計621kcalの食事をとってもらった。早く食べた場合と、ゆっくり食べた場合の、食後3時間の食事誘発性熱産生を比較した。
 その結果、ゆっくりと良く噛んで食べた時にはエネルギー消費量は30kcalだったが、早く食べた場合は15kcalだった。咀嚼の回数を増やすことでエネルギー消費量に2倍の差が出ることが明らかになった。

という結果に。


    ちなみに食事誘発性熱産生、なんか難しい名前ですが、

食事をした後は、安静にしていても代謝量が増大することを表しています。

    理由としては、食事を摂ると体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されるからです。


    実験によると、この食事誘発性熱産生が食事3時間後、よく噛むか噛まないかで、エネルギー消費量に差を出したということですが、


たかが15kcal?


と、思ってしまいます笑


    私としては、簡単に実践できるダイエットの工夫としては、やるにこしたことはないという見解です。


  • 毎日食後のデザートは欠かさない
 
  • 間食にチョコーレートやおせんべいを食べる

  • ご飯は毎回おかわりをする

    こんな習慣がある方は、先にこれらの改善をした方が、ずっと効果的だと思いますので、こちらをオススメします。

片岡秀人