管理栄養士・パーソナルトレーナーのblog

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フードファディズムという考え②〜リスクの分散〜

    こんにちは!


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。

 
    今回の内容もフードファディズムに関して、続きとなります。


フードファディズムの過熱



  • 肉は成長ホルモン剤など添加物を使った合成飼料で育てられているから身体に悪い


  • 大豆は発酵食品意外は身体に害


  • 牛乳はホルモンが多量に含まれているから身体に悪い


    これらはたんぱく質が多く含まれる食品について、よく話題になっている疑惑です。


    これらを気にし過ぎていたら、何も食べられません。


    フードファディズムが過熱すると、そうなります。


    という私も、一時期色々調べすぎて、本当に何を食べて良いかわからなくなった時期がありました。


    しかし、お金にかなりの余裕がある人でない限り、上記のような疑惑がある商品全てを除いた食事は不可能です。


リスクの分散



    そこで私が心がけているのは、
 

同じモノばかり食べるのではなく、


朝は卵、昼は魚、夜は肉


    というように、同じモノばかり食べずに、色々なモノを選ぶようにすることです。


  こうすることで、リスクは分散されます。


    たんぱく質は身体には必ず必要な栄養素です。


    糖質や脂質を控えろ!


    という本や理論は数多くありますが、

 
    たんぱく質を食べるな!


    という理論は、あまり聞いたことがありません。


    身体には必須なわけです。


    だからこそ、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、何かしら摂取しなくてはいけません。


    まんべんなく食べることで、リスクの分散をすることを、私はオススメ致します。


管理栄養士 
片岡秀人