管理栄養士・パーソナルトレーナーのblog

管理栄養士・パーソナルトレーナーの観点から、栄養・心理学について学びのアウトプットをするブログ

食の男女共同参画②〜男子厨房に入る〜

    こんばんは! 


    管理栄養士兼トレーナーの片岡です。


    前回、男性は『健康の自己管理』を、女性に奪われている状況であることを書きました。


    つまり、多くの男性は食に関しては、自立していないということです。 


    私はこのことは日本の肥満率が男性に多いことに、少なからず影響していると思っています。


日本の男女別肥満率


    ちなみに男女の肥満率は、厚生労働省「国民健康・栄養調査結果の概要平成25年」によると、日本人の肥満の割合は男性28.6%、女性20.3%。


食の選択力


    女性に食を任せきりの男性は、食の選択する力が養われません。


    女性の管理下にないお昼などの外食は、好きなモノを食べるという選択肢になります。


   どのくらいの量が自分の適量なのかも知る由もなく、そんな食事を毎日続けていれば、着実に肥満への道へ。


    だからこそ、男性も食の自立が必要なのです。


男子厨房に入る


    男性も簡単な料理ぐらいできるようにならなくてはいけないのです。


    料理をするようになれば、自然と食にも興味が湧き、献立を立てられるようになり、選択する力もついてくるわけです。


『男子厨房に入らず』


は、古いです。


『男子厨房に入る』


をオススメ致します。

片岡秀人